中日新聞さまにて、村瀬鞄行の常設展示である「ランドセルミュージアム」を紹介していただきました。
村瀬鞄行の「ランドセルミュージアム」は、社長である林州代が、ランドセルの130年以上ある歴史を知ってもらおうと、自身のランドセルコレクションを展示するミュージアムです。ミュージアム内では、ランドセルのルーツとされる軍人のかばん「背のう」や、第2次世界大戦後の物資が乏しかった時代に制作された、豚革や紙、さらにはブリキで作られたランドセルなど、貴重な品を見ることができます。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。
●村瀬鞄行 ランドセルミュージアム 名古屋市中村区黄金通4-10 入場料無料・駐車場あり *営業日につきましては、村瀬鞄行 名古屋本店に準じます。ご来店のまえに、営業日のご確認をお願いいたします。*展示は入れ替えなどにより、内容が変わることがございます。
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